私たちのめざす看護
理念
優しい看護の実践
基本方針
- 1. 笑顔と思いやりをもって患者さんに寄り添う看護を実践します
- 2. 患者さんの権利を尊重し安全・安心な看護を実践します
- 3. 医療チームの一員として多職種と協力し、地域の医療・看護に貢献します
- 4. 専門職としての責任を持ち、質の高い看護を実践します
- 5. よりよいケアを行うために自身のウェルビーイングの向上に努めます
看護部長挨拶
副院長・看護部長
荒川 友加里
(認定看護管理者)
私たちは、高度急性期病院の看護師として、専門的知識に基づいた看護を実践することと、患者さんが安全に、そして安心して医療を受けていただけることをめざしています。
卒後教育は患者さんに質の高い看護を実践するための基盤と考え、キャリアアップを積極的に支援しており、院内教育プログラムはもちろん、院外研修でも多くの先輩が学んでいます。
また、24時間使用可能な図書館をはじめ、eラーニングなど自主的に学べるツールもあります。
看護の仕事のスタートを、どこでどんなふうに切るかは、その人の将来に大きな影響を与えます。
人生の成長期に学習する姿勢をしっかり身につけてほしいと思います。